ユーザー車検のやり方/注意点など

いつも投稿を見て頂きありがとうございます。
インスタで車の節約術を発信しているなべちゃんです!
今回は、車検代が格段に安くなるユーザー車検のやり方/注意点について記事にしました。
ぜひ、参考にしていただけると嬉しいです^^
ユーザー車検の手順(オススメ)

車を安心・安全に乗りながら車検代を安く抑えたい方は、「ディーラーで点検をしてからユーザー車検を通す」を推奨します。
この方法だと通常のディーラー車検代※僕はアルファードの場合:¥167,000‐(2年間のメンテ付)の金額が約半分以下の8万円ほどで受けれました^^
ぜひ、興味がある方はやり方を解説しますので、ぜひ参考になれば嬉しいです。
※最後の方にユーザー車検を利用する際の注意点などをまとめましたので、必ず目を通していただけると嬉しいです。
ユーザー車検の手順 一覧
- STEP1: Youtubeなどでユーザー車検の流れを把握する
- STEP2: 車検満了日の1か月前付近(平日)にユーザー車検を予約する
- STEP3: ユーザー車検予約日の1週間前ぐらいにディーラーで1年点検をする
- STEP4: 当日までに必要書類を準備しておく
- STEP5:当日に陸運支局に持ち込み、ユーザー車検をする
上記のような手順になりますよ。
車検代をなるべく安く抑えたい!けどクルマのメンテナンスはしっかりしたい!という方にピッタリです^^
ユーザー車検は、自分で車検を通す作業になりますが、女性の方もたくさんされてるので、安心してくださいね。
ぜひ、興味がある方は一度実践してみましょうね^^

平日しか受けれないから仕事の方は、お休みや有休をとろう^^
STEP1:Youtubeなどでユーザー車検の流れを把握する
まずが、ユーザー車検をどのように行うか流れを確認しましょう。
やはり、当日どのようなことをするか分かるだけで安心しますし、自分でもできそう!と思いやすいですよ^^
良ければ、以下のYoutubeに目を通していただけると流れが把握できるのでオススメです^^
どうでしたでしょうか^^
簡単そうに思いましたか?それとも難しいそう・・不安・・と思われましたか?
不安な方も大丈夫です。
当日に陸運支局のスタッフさんに初めて受ける旨を伝えると検査も1~10までサポートしてくれますよ^^

スタッフさんにも聞きましたが、遠慮なく言った欲しいとのことです。
分からずやり直しや事故にあうよりも一緒にやった方が確実で安全とおっしゃってました。
あとは、忙しい時期(3月)を避けるとよりスタッフさんの対応もいいですね^^
STEP2:車検満了日の1か月前付近(平日)にユーザー車検を予約する
ユーザー車検をやってみる!という方は、まずは愛車の車検満了日の一か月前付近にユーザー車検を予約しましょう!
なぜなら、早めに終わらした方が車検切れにならずに安心だからですね^^
あとは混雑する時期を避けながら予約していきましょう!
予約日の変更も気軽にでますよ^^

あとは、エアバックのリコールが残ってたら車検が通らないから
ギリギリよりも余裕をもって行動するのが得策だね^^
①まずは自動車検査インターネット予約システム(→コチラから)でアカウントの登録をしましょう。
※軽自動車の方は、別サイトでアカウント登録になります。(→コチラから飛べます)


②では、アカウントを登録できたら実際にユーザー車検を予約していきましょう。
予約の際、愛車の情報が必要になりますので、一緒に車検証を用意しましょうね^^
車検書は、だいたいグローボックスの中に車検証入れの中に入ってることが多いですね。
車検証の実物例


車検証が無くなってる!!という方は、再発行が必要だよ
普通車なら陸運支局、軽自動車なら軽自動車協会にいって再発行できる^^
ユーザー車検時に絶対に必要だから早めに再発行しようね
③継続検査・普通車(大型・二輪などの選択アリ)・住んでいる地域の陸運支局・予約日を決めます。
だいたい予約日は、当日~2週間の間で決めれますよ^^
午前中2ラウンド、午後2ランドの4ラウンド(9時~16時まで)から選べますね。
まずは継続車検を選ぼう

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
自動車の種類を選ぼう

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
お住まいの地域を選択しよう

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
予約日を選択しよう

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
個人情報を入力しよう


車台番号は、車検証の左上に記載してあるよ^^
アルファードだったらAGH30‐1234567というような感じだよ^^
STEP3:ユーザー車検予約日の1週間前ぐらいにディーラーで1年点検をする
ユーザー車検の予約日の1週間前ぐらいにディーラーで1年点検をしよう
いつも行ってるディーラーでも車屋さんでもどこでもオッケーで予約をしてメンテナンスしようね^^
予約の際に「ユーザー車検をしたいので、1年点検をお願いします」と伝えるとよりスムーズです。
ディーラーの1年点検は、足回りのがっつりみるので車検に近い点検なので、安心して今後も愛車に乗れるようにしてくれますよ^^
ワンポイントアドバイス
- ディーラーに点検を断られたら、違うディーラーで受けよう!
- 点検の際は、あと何年ほど乗りたいかを伝えよう!(それ応じた交換提案をしてくれるから)
- 保安確認検査はしてもらうとより安心(国の定める保安基準に適合しているか最終チェックしてくれる)
1年点検の見積もり(実際になべちゃんが受けました)

交換した方がいい消耗品項目 一覧
- エンジンオイル・オイルフィルター(交換目安に行ってたら、半年又は5000km フィルター2回に一回)
- ブレーキオイル交換(ブレーキパットの残量も確認しようね)
- ミッションオイル交換(目安50000kmに一回交換、長く乗るのであれば2年に一回)
上記の項目を意識しながら消耗品を交換して、なるべく最低限で点検と検査を済ませましょう。
足回り・ブレーキの調整・光軸調整もしてもらうことでユーザー車検で落ちる心配はなくなりますよ^^※光軸が落ちやすいとのことなので光軸はオススメ。
けど、陸運支局などの近くにある予備検査場でも調整(これも有料)はできるよ^^
それと同時に自賠責保険もディーラーさんなどで加入しましょう^^(保険代理店さんや陸運支局などでも加入できるよ)
余裕をもって1か月多く加入すると安心ですね^^

ディーラーで点検をすれば、
①定期点検の記録簿
②自賠責保険 新・旧分
事前に用意ができますよ^^
STEP4:当日までに必要書類を準備しておく
当日までに必要書類を準備とクレカ払いの手続き・ワンストップサービスの申請をしておきましょう。
これをしておくと当日スムーズに受付ができ、支払いもキャッシュレスで済みますよ^^
ただ、少し手続きが手間なので、PCをお持ちでITがまぁまぁ得意!という方は挑戦しましょう
受付~検査~合格後、車検証の発行で簡単にユーザー車検ができますね。

当日までに必要な書類
- 車検証
- 自賠責保険証明書(新旧の2枚必要)
- 自動車税納税証明書(基本的に不要ですが、心配であれば持参しましょう)
- 定期点検整備記録簿(法定点検が終わっている場合)
- 継続検査申請書
①車検証を用意しよう

②自賠責保険証明書(新旧の2枚必要)を用意しよう

③自動車税納税証明書(基本的に不要ですが、心配であれば持参しましょう)を用意しましょう。

④定期点検整備記録簿(法定点検が終わっている場合)を用意しよう。

⑤継続検査申請書 https://www.mlit.go.jp/common/001381478.pdf
自宅で印刷できるよ^^

キャッシュレスで決済したい!事前に書類を作成しときたい方は、自動車保有関係手続のワンストップサービスの利用がオススメです。
ただ、パソコンやマイナンバーが必須なのと手続きがややめんどくさい感じはしました。
一度挑戦される方は、参考にしていただけると嬉しいです。
ワンストップサービスはコチラからいけます。
・事前準備でPCにOSSブラウザアドオン・OSSブラウザプラグイン←ここからいけるよ♪をインストールしましょう^^






キャッシュレス登録はコチラから

支払い金額の上限設定があるので余裕もった設定と
当日、支払い受付番号が必要なので控えときましょうね^^
STEP5:当日に陸運支局に持ち込み、ユーザー車検をする
当日に陸運支局に持ち込み、ユーザー車検をします。
まずは、陸運支局の受け付けにユーザー車検をするむねを伝えると書類を確認してくれます。
その際に2枚書類をいただけて、記入することになりますよ^^
・⾃動⾞検査票(赤い所を記入する感じです。)
・自動車重量税納付書(青い所を記入する感じです。)
記入後に再度受付にいって、キャッシュレスであればそのまま検査場で、現金であれば案内に従いましょうね^^(重量税を払いに行ったりします)
検査場でレーンに並んで順番待ちをしましょう^^
陸運支局のスタッフさんから声がかかればユーザー車検スタートです。
その際に初めて・慣れないから不安とのことを伝えましょうね^^
丁寧に教えてくれて、一緒にサポートしてくれますよ^^

絶対に最初は分からないからスタッフさんに付き添ってもらおう!
自分でやると検査が上手くできなかったり、事故の可能性があるよ!
スタッフさんも聞いてくれた方が嬉しいと言ってたよ!
ユーザー車検の検査項目 一覧
- 同一性確認
- 外廻り検査
- サイドスリップ検査
- ブレーキ検査
- スピードメーター検査
- ヘッドライト検査
- 排気ガス検査
- 下廻り検査
以上が検査項目です。
お疲れ様でした^^
支持に従って書類を提出後に車検証が発行されますよ^^
これでユーザー車検は終わりです。

不安かもしれないけど大丈夫だよ^^
一度挑戦してみよう^^
初回車検(新車購入3年目の方)限定で格安で車検を受ける方法

次に初回車検(新車購入3年目の方)限定で格安で車検を受ける方法を紹介します。
それは、ディーラーなどで点検を受けずにそのままユーザー車検に持ち込むことです。
初回車検の方は、特に問題はないことが多いのでそのまま受けるのも車検代をかなり抑えることができますよ^^
具体的にいうと重量税+自賠責保険料+手数料ぐらいですね(アルファードで計算した場合約6万ほどかな)
しかし、当日検査に落ちてしまって2度手間になる!可能性も0ではないので、当日ユーザー車検前に予備検査を受けとくと安心ですね^^
予備検査とは、陸運局や軽自動車協会の周りで営業している事前に検査がうけられる所だよ!
当日検査ラインで思わぬ故障(ランプ切れ、下回り不具合、ヘッドライトの軸ズレなど)で、不合格になったら利用するのもアリだね^^
予備検査って何?
ユーザー車検前の予備検査を予約であれば、普通車は国土交通省の「自動車検査インターネット予約システム」での予約
軽自動車は、軽自動車協会の「軽自動車検査予約システム」が便利です。インターネットや電話から、検査の予約をすることができますよ^^
予備検査の検査項目 一覧
- 排気ガスの測定:排気ガスの濃度が基準範囲内かどうか
- ライトの測定:ライトの光軸がずれていないか
- サイドスリップ測定:まっすぐに走行するか
- ブレーキ測定:4輪ともブレーキが効くかどうか
- スピードメーター測定:スピードメーターが正常か
光軸で落ちる可能性があるので予備検査で調整するような形ですね^^
一度ユーザー車検を通してみて、落ちたら予備検査する流れもアリですよ^^

ユーザー車検の流れはだいたい同じだよ^^
STEP1:Youtubeなどでユーザー車検の流れを把握する
まずが、ユーザー車検をどのように行うか流れを確認しましょう。
やはり、当日どのようなことをするか分かるだけで安心しますし、自分でもできそう!と思いやすいですよ^^
良ければ、以下のYoutubeに目を通していただけると流れが把握できるのでオススメです^^
どうでしたでしょうか^^
簡単そうに思いましたか?それとも難しいそう・・不安・・と思われましたか?
不安な方も大丈夫です。
当日に陸運支局のスタッフさんに初めて受ける旨を伝えると検査も1~10までサポートしてくれますよ^^

スタッフさんにも聞きましたが、遠慮なく言った欲しいとのことです。
分からずやり直しや事故にあうよりも一緒にやった方が確実で安全とおっしゃってました。
あとは、忙しい時期(3月)を避けるとよりスタッフさんの対応もいいですね^^
STEP2:車検満了日の1か月前付近(平日)にユーザー車検を予約する
ユーザー車検をやってみる!という方は、まずは愛車の車検満了日の一か月前付近にユーザー車検を予約しましょう!
なぜなら、早めに終わらした方が車検切れにならずに安心だからですね^^
あとは混雑する時期を避けながら予約していきましょう!
予約日の変更も気軽にでますよ^^
①まずは自動車検査インターネット予約システム(→コチラから)でアカウントの登録をしましょう。
※軽自動車の方は、別サイトでアカウント登録になります。(→コチラから飛べます)


②では、アカウントを登録できたら実際にユーザー車検を予約していきましょう。
予約の際、愛車の情報が必要になりますので、一緒に車検証を用意しましょうね^^
車検書は、だいたいグローボックスの中に車検証入れの中に入ってることが多いですね。
車検証の実物例

③継続検査・普通車(大型・二輪などの選択アリ)・住んでいる地域の陸運支局・予約日を決めます。
だいたい予約日は、当日~2週間の間で決めれますよ^^
午前中2ラウンド、午後2ランドの4ラウンドから選べますね。
まずは継続車検を選ぼう

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
自動車の種類を選ぼう

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
お住まいの地域を選択しよう

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
予約日を選択しよう

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
個人情報を入力しよう


車台番号は、車検証の左上に記載してあるよ^^
アルファードだったらAGH30‐1234567というような感じだよ^^
STEP3:当日までに必要書類を準備しておく
当日までに必要書類を準備とクレカ払いの手続き・ワンストップサービスの申請をしておきましょう。
これをしておくと当日スムーズに受付ができ、支払いもキャッシュレスで済みますよ^^
受付~検査~合格後、車検証の発行で簡単にユーザー車検ができますね。
当日までに必要な書類
- 車検証
- 自賠責保険証明書(新旧の2枚必要)
- 自動車税納税証明書(基本的に不要ですが、心配であれば持参しましょう)
- 定期点検整備記録簿(法定点検が終わっている場合)
- 継続検査申請書
①車検証を用意しよう

②自賠責保険証明書(新旧の2枚必要)を用意しよう
自賠責は、陸運支局で発行できますよ^^

③自動車税納税証明書(基本的に不要ですが、心配であれば持参しましょう)を用意しましょう。

④定期点検整備記録簿(法定点検が終わっている場合)を用意しよう。

⑤継続検査申請書 https://www.mlit.go.jp/common/001381478.pdf

キャッシュレスで決済したい!事前に書類を作成しときたい方は、自動車保有関係手続のワンストップサービスの利用がオススメです。
ただ、パソコンやマイナンバーが必須なのと手続きがややめんどくさい感じはしました。
一度挑戦される方は、参考にしていただけると嬉しいです。
ワンストップサービスはコチラからいけます。
・事前準備でPCにOSSブラウザアドオン・OSSブラウザプラグイン←ここからいけるよ♪をインストールしましょう^^






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支払い金額の上限設定があるので余裕もった設定と
当日、支払い受付番号が必要なので控えときましょうね^^
STEP5:当日に陸運支局に持ち込み、ユーザー車検をする
当日に陸運支局に持ち込み、予備検査とユーザー車検をします。
まずは、陸運支局の受け付けにユーザー車検をするむねを伝えると書類を確認してくれます。
その際に2枚書類をいただけて、記入することになりますよ^^
・⾃動⾞検査票(赤い所を記入する感じです。)

・自動車重量税納付書(赤い所を記入する感じです。)

記入後に再度受付にいって、キャッシュレスであればそのまま検査場で、現金であれば案内に従いましょうね^^
検査場でレーンに並んで順番待ちをしましょう^^
陸運支局のスタッフさんから声がかかればユーザー車検スタートです。
その際に初めて・慣れないから不安とのことを伝えましょうね^^
丁寧に教えてくれて、一緒にサポートしてくれますよ^^
ユーザー車検の検査項目 一覧
- 同一性確認
- 外廻り検査
- サイドスリップ検査
- ブレーキ検査
- スピードメーター検査
- ヘッドライト検査
- 排気ガス検査
- 下廻り検査
以上が検査項目です。
お疲れ様でした^^
支持に従って書類を提出後に車検証が発行されますよ^^
これでユーザー車検は終わりです。

不安かもしれないけど大丈夫だよ^^
一度挑戦してみよう^^
ユーザー車検をする際の注意点

ユーザー車検する際の注意点は5つあります。
この記事をみてユーザー車検をしてみよう!と思った方はぜひ見てくださいね^^
注意点 7選
- しっかり定期メンテナンスは受けよう!
- 初めてで不安な方は、陸運支局のスタッフさんに必ず伝えよう
- 混んでる時期はなるべく避けよう
- 状況によっては2~3回やり直しになる可能性がある
- 受付時間は平日しかやっていない

知ってるとトラブル防止にもつながるよ^^
①しっかり定期メンテナンスは受けよう!
1つ目は、しっかり定期メンテナンスはうけましょう。
やはり、車を長く乗るためには定期点検と消耗品交換は必須になってきます^^
安さを求めれば、ユーザー車検のみで合格できるときはありますが、メンテナンスはする方がいいですね^^
ディーラーならあと何年は乗りたい!という伝え方をするとそれに合った提案もしてくれるから安心だよ。

ただ通すだけのユーザー車検とあと何年乗りたいというユーザー車検ではメンテ内容は違ってくるからね!
②初めてで不安な方は、陸運支局のスタッフさんに必ず伝えよう
2つ目は、初めてで不安な方は陸運支局のスタッフさんに必ず伝えましょう。
なぜなら、優しく教えてくれたりサポートをしてくれるからです。
特に検査の時は、常にいてくれるので安心ですよ^^

僕は3回ほどしましたが、未だに不安です!と伝えています^^
③混んでる時期はなるべく避けよう
3つ目は、混んでいる時期のユーザー車検車検はなるべく避けましょう。
なぜなら、繁忙期にユーザー車検をすると時間がかかるからですね^^
なので出来る限り三月は避けましょうね^^

とにかく余裕をもった行動だね^^
④状況によっては2~3回やり直しになる可能性がある
4つ目は、状況によっては2~3回やり直しになる可能性があることです。
特に点検などをせずにそのままユーザー車検をすると検査落ちになる可能性はあるからですね。
心配な方は、ディーラーなどで点検や予備検査などして備えましょうね^^

特に光軸が落ちやすい項目だよ^^
⑤受付時間は平日しかやっていない
5つ目は、ユーザー車検は平日の時間しかやっていないことです。
なので、有給や平日休みを使わないといけないのがデメリットですね。
ただ費用がかなり抑えられるのでやる価値はありますよ^^

半日あれば終わるからね~
⑥エアバック等のリコールは先に終わらせておく
6つ目は、実施していなければ車検が通らないリコールが残ってたら必ず先に終わらせておくことです。
なぜなら、そのリコールがあったら車検が通らないからですね^^
ディーラーなどに確認すると調べてくれるよ^^
これは確実に抑えておこう!!

リコールはやっておいた方が安全に乗れるから大事なことだよ!
⑦車の保証延長ができない、適用しない可能性がある
7つ目は、車の保証延長ができない、適用しないkな王性があることです。
まずは、ディーラーなどでは車検時に保証延長プランに加入することができますが、
ディーラーで車検を通さなければ、加入はできません。
ただ、今の国産車は壊れることはあまりないのでそこまで心配は不要かなと思います。

特別保証5年、一般保証3年は新車購入時についてるよ!
購入時でも一般保証を3年から5年にもできるよ!(詳しくは営業マンにきいてね)
あとは、保証が適用できない場合があることです。
これは、前提としてディーラーなどのお店で定期点検を一切せずに乗り続けて壊れてしまった!
というときに保証が使えない可能性がある。ということです。
やはりクルマを長く乗るためには、こまめなメンテナンスは必要なので点検とオイル交換などはしっかりしていきましょうね^^
そこさえ抑えておく万が一の時でも保証は効くから安心してね^^
まとめ

車検代を安く抑えたい方はぜひユーザー車検を利用しましょう。
分からないことがあれば、気軽にDMなどで聞いてくださいね^^
クルマのお悩みに関しては、ある程度相談に乗れるからいつでもオッケーだよ!
最後までお読みいただきありがとうございました^^